増田町のシンボルとも言える真人山は、春には桜、夏のたらいこぎ、秋の紅葉が見事な観光名所。そんな真人山の国道342号線沿いを東成瀬村方面に向かうと見えてくるのが「真人水力発電所跡」です。
吉乃鉱山を有する増田町は、県内でも早い段階に発電所を造り、最盛期には横手市だけでなく県北の旧阿仁町から山形との県境までの電力を供給したと言われます。廃止されてから、長い年月が経っているので、施設は風化していますが、巨大遺構の名残はあります。
狙半内地区の冬のお祭り「さるはんない幻灯」です。
数キロにもわたり、蝋燭の明かりが灯された幻想的な雪の回廊は、他ではなかなか見られません。
秋田県の南端に位置する東成瀬村と増田町を、朝から日の沈むまで、スキー場や山の上からドローンで追って撮影した映像です。
増田町のシンボル真人山を、朝霧の出た早朝から昼にかけて撮影した模様です。
狙半内地区、上畑ふるさと公園の最奥にある雄滝です。
現在は道中の橋が落ちているので、長靴が必須です。
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