例年開催していた「横手市増田民俗芸能フェスティバル」が、今年はコロナウイルス感染症対策として中止となりました。
そこで今年は、後継者育成事業の一環として民俗芸能を知ってもらおうと計画して、令和2年9月18日(金)増田中学校体育館を会場に「増田地区民俗芸能鑑賞会」を開催しました。
今回は、戸波郷土芸能の「祇園おどり」と、福嶋サイサイ囃子の2団体に披露してもらいました。増田には4つの民俗芸能があります。それらを知る生徒は思った以上に少ないことに驚きました。これを機会に中学生をはじめ、多くの人に民俗芸能を知ってもらえるように活動していきます。
増田地区交流センターで初めて「ヨガ教室」を開催しました。19人の参加のもと、講師の先生をお招きして体験会開始!最初は固い表情と体でしたが、徐々にほぐれ楽しく体験できました。ヨガは奥が深いです!
今年度、住民生活部は防災事業に取り組んで行こうと計画しています。
まずは、自分たちの研修として防災を学んできました。
令和2年7月17日(金)
秋田県由利本荘市にある
秋田県防災学習館に行ってきました。
コロナ禍によりすべての体験はできませんでしたが、災害を身近に感じ、防災の大切さを実感してきました。
令和2年6月27日(土)R342号線沿いの花壇に交流センター運営委員と増田町婦人会の皆さんとの合同で、花の植栽作業を行いました。
今年で18回目を迎えるホタル観察会が開催されました。総勢45名の参加者に交流センターもうれしい限りです!
出発前に講師の先生(環境部部長)よりホタルの種類や生態などのレクチャーを受けてから出発しました。
皆さん真剣に資料を見ながら先生のお話を聞いていました。
毎年恒例!大人気のホタル観察会が7月 4 日(土)に開催されます!
ホタルの飛び交う環境。それは人間にとってかけがえのない環境です。私たちの住む増田地区にもホタルが見られる場所があります。夏の夜を幻想的に舞うホタルの光を探してみませんか?
2月19日、ポーセラーツ体験講座を行いました。
ポーセラーツとは、真っ白な陶器に好きな色や模様の転写紙を張って世界に一つだけのオリジナルのテーブルウェアを簡単に作ることができるハンドクラフトです。
1月22日、カルトナージュ体験講座が開催されました。
カルトナージュとはフランス語で厚紙工作という意味です。
厚紙で組み立てた箱などに紙や布を張り付けて仕上げるフランスの伝統的な技で、フランスでは紙で装飾することが多いですが、日本では布を用いることが多く、しばしば「布箱」とも言われています。作っても・飾っても・贈っても幸せなカルトナージュは若い子から年配の方まで世界中で愛されている一生できる趣味の一つです。
12月15日、秋田県の熊撮影の第一人者「加藤明見」さんによる環境講演会が開催されました。
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