増田地区交流センターでは地域の特産品開発に繋げようと、秋田県で昔から使われている赤飯用の豆「てんこ小豆」を栽培することにし、協力団体と一緒に播種作業を行いました。
当地区交流センター運営委員の他、”秋田てんこ小豆伝承プロジェクト”の会員の方や宮城女子学院大学の教授と学生など数十名で作業を行いました。収穫が楽しみです。
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